Vol.17

おかげさまで

中山牧場50周年、食肉販売部門20周年

父と母が夢を描いて、昭和43年にホルスタイン3頭からスタートした中山牧場。おかげさまで県内最大規模の佐賀牛農家として、今年50周年を迎えることができました。平成10年にスタートした食肉販売部門も、今年で20周年これまで応援していただいた多くのお客様に心から御礼申し上げます。

 

写真/牧場創業当時の若き日の母(ハルヨ)です。



お客さまから育てて頂いた食肉販売

おかげさまで20年。

 大切に育てた牛だから、自分たちで直接お客様にお届けしたいと20年前にスタートした中山牧場の食肉販売。生産現場にいた私が突然、食肉販売の知識も技術もないまま始めたわけですから毎日戸惑う事ばかり。でもだからこそ何もかもが新鮮で、これまで出会ってきたお客様たちから料理法や食べ方、味の良し悪し、商品づくりの知恵やヒントまで多くの事を学び、育てて頂きました。そんな皆様のおかげで食肉販売部門は無事20年目を迎える事ができました。本当にありがとうございます。

 今後もお客様の声を大切にし、生産現場と食肉販売そしてお客様と一体となって、更に品質、サービスの向上に努めてまいります。

上/玄海町の直売所・佐賀牛が食べられるレストハウスは、地元はもちろん遠方からのお客様にも大変喜ばれております。

下/平成28年にオープンした佐賀県呼子町の販売店は、観光客の方はもちろん、地元の方々にもご贔屓をいただいております。

(株)中山牧場 代表 中山大悟   谷丸 亮



あれから50年、今では肥育牛・繁殖牛などあわせて約2000頭を育てるようになり、平成17年には沖縄の石垣島に繁殖牧場も作りました。今では、この玄海町を含む唐津地区は、佐賀牛出荷量の約5割をしめる主要産地となっています。


これからも守り繋げていきたい。

唐津・玄海育ちの佐賀牛。

 牛と共に育った私だからなのか、年月を重ねるごとに「佐賀牛ブランド」や地域の将来を考えるようになりました。

「佐賀牛ブランド」を守り繋げるためには「牛の命の大切さを理解して生産すること」「生産を理解し、お客様にその命を繋ぐ販売をすること」が大切だと考え、平成27年からは、中山牧場だけではなく地元、玄海・唐津地区の仲間達の牛も取り扱うことにしました。

 お客様から学んだ沢山の事を生産現場の仲間達に伝える。それが、私たち中山牧場の大きな役割だと思います。

 農業後継者が不足する中、私どもの地域ではたのもしい次の若い世代も育ってきています。これからも仲間と共に佐賀牛ファンをもっと増やしていけるよう粘り強く努力を重ね、30年先、50年先、いや百年先まで「佐賀牛ブランド」を守り繋げていきたいと思います。

 どうぞ、皆様これからもよろしくお願い申しあげます。       



Vol.17<2018年 夏> おかげさまで 中山牧場50周年、食肉販売部門20周年

Vol.16<2017年 冬> お肉のことを知れば知るほど、選び方や味わい方、たのしみ方がひろがります。

Vol.15<2017年 夏> 唐津・玄海育ちの「佐賀牛」冊子を製作しました。

Vol.14<2016年 冬> 「町のお肉屋さんを目指して!」肉の中山牧場呼子店オープン

Vol.13<2016年 夏> 「ふるさと納税」佐賀牛大変ご好評いただいてます!

Vol.12<2015年 冬> 牛の世話は母ちゃんにおまかせ!だって子育てと一緒やもん。

Vol.11<2015年 夏> 中山牧場の基礎を築いてくれた両親。

Vol.10<2014年 冬> おかげさまで、佐賀牛ブランド30周年。

Vol.9 <2014年 夏> フレー!フレー!「八重山郷里」日本初の子牛ブランド誕生。

Vol.8 <2013年 冬> 中山牧場「ひとりで楽チン!」シリーズ。第一弾完成!

Vol.7 <2013年 夏> 玄海町は修学旅行生の民泊・体験学習を受け入れ中!

Vol.6 <2012年 冬> 「和牛のオリンピック」に佐賀県代表選抜出品されました!

Vol.5 <2012年 夏> 中山牧場を『堪能できる』お店をご紹介します。

Vol.4 <2011年 夏> 石垣島は人も自然も最高! 中山牧場のスタッフ、只今奮闘中。

Vol.3 <2010年 冬> 牧場で育てた牛、その中でこれは!という牛をせり落とす。

Vol.2 <2010年 夏> うちの牧場では繁殖も行っているんですよ。

Vol.1 <2009年 冬> 秋の藁寄せは、一年のビッグイベント!