Vol.13


みなさん、こんにちは。中山牧場の中山敬子です。近年「ふるさと納税」が盛んに話題に取り上げられるようになりましたね。「ふるさと納税」は任意の自治体に寄附(応援)する事で、その地域の活性化に貢献できるという喜びが味わえるのはもちろん、特典として税金が一部控除されるほか、お礼の品として地域の特産品がもらえる。これが最大の魅力ではないでしょうか。わが中山牧場でも玄海町への寄附のお礼として全国各地へ佐賀牛を発送させていただいておりますが、これをきっかけにより多くの皆様に佐賀牛を味わっていただけることは、本当にありがたいご縁だと思っております。


唐津・玄海地区の黒毛和牛の飼育糖数は

佐賀県全体の約5割。

佐賀牛の生産量は県下一です。

「ふるさと納税」のお礼品にはそれぞれの地域の海の幸山の幸、こだわりの加工品など魅力的な品々がラインナップされていますが、全国のお礼品人気ランキングを見てみると、最も人気が高いのは牛肉! しかも数あるブランド牛肉の中でも「佐賀牛」が上位を占めているのは、生産者としても非常に誇らしく嬉しいことです。

ここ唐津・玄海地区は玄界灘に臨む農業と漁業が盛んな地域です。特に玄海町では人口を上回る牛が飼われているほど畜産業がさかんなところで、唐津地区と合わせれば畜産農家の黒毛和牛飼育頭数は佐賀県全体の約5割。つまり「佐賀牛」の主要産地ということで、自ずと生産農家にも力が入ります。

「ふるさと納税」は

佐賀牛のおいしさを味わっていただける

大きなチャンス。

ここで改めまして、「佐賀牛」とは、佐賀県産和牛のなかでも最高級肉質等級5と4、BMS7以上のものだけに名付けられるブランド牛。以前は佐賀で育てられた牛はすべて「佐賀牛」という、一部消費者の方たちの誤解もあったのですが、おかげさまで今では国内はもとより海外にまでその名を知られるようになり、昨年度は佐賀県内での「佐賀牛」の発生率37%という好成績を達成することもできました。

中山牧場では昨秋から、唐津・玄海地区の畜産仲間が育て上げた牛も取り扱うようになりましたが、さらなる品質向上に向けて仲間たちそして若い後継者たちと共に切磋琢磨の毎日です。どうぞこれからも、変わらぬご愛願よろしくお願いいたします。


『日本の棚田百選』に選ばれた浜野浦の棚田


玄海町の『ふるさと応援寄附金応援サイト』はhttps://furusato-genkai.jp/

お礼品には中山牧場のお肉のほかにも海の幸山の幸が盛りだくさん。そして機会がありましたら、ぜひわが玄海町の美しい風景にも会いに来てください。最近は玄海・唐津地区で佐賀牛が食べられるお店も増えてきました。中山牧場でもセルフサービスのレストハウスで焼肉やバーベキューが楽しめます。さらに、イカで有名な呼子もすぐそば。みなさまのお越し、お待ちしておりま~す!       〈2015年 夏〉



Vol.16<2017年 冬> お肉のことを知れば知るほど、選び方や味わい方、たのしみ方がひろがります。

Vol.15<2017年 夏> 唐津・玄海育ちの「佐賀牛」冊子を製作しました。

Vol.14<2016年 冬> 「町のお肉屋さんを目指して!」肉の中山牧場呼子店オープン

Vol.13<2016年 夏> 「ふるさと納税」佐賀牛大変ご好評いただいてます!

Vol.12<2015年 冬> 牛の世話は母ちゃんにおまかせ!だって子育てと一緒やもん。

Vol.11<2015年 夏> 中山牧場の基礎を築いてくれた両親。

Vol.10<2014年 冬> おかげさまで、佐賀牛ブランド30周年。

Vol.9 <2014年 夏> フレー!フレー!「八重山郷里」日本初の子牛ブランド誕生。

Vol.8 <2013年 冬> 中山牧場「ひとりで楽チン!」シリーズ。第一弾完成!

Vol.7 <2013年 夏> 玄海町は修学旅行生の民泊・体験学習を受け入れ中!

Vol.6 <2012年 冬> 「和牛のオリンピック」に佐賀県代表選抜出品されました!

Vol.5 <2012年 夏> 中山牧場を『堪能できる』お店をご紹介します。

Vol.4 <2011年 夏> 石垣島は人も自然も最高! 中山牧場のスタッフ、只今奮闘中。

Vol.3 <2010年 冬> 牧場で育てた牛、その中でこれは!という牛をせり落とす。

Vol.2 <2010年 夏> うちの牧場では繁殖も行っているんですよ。

Vol.1 <2009年 冬> 秋の藁寄せは、一年のビッグイベント!